ビジュアルで
「ちょっといいな」を。

小まわりのきく環境だから
トライ＆エラーで進化できる

WEBデザインの制作やカタログ制作の誌面ディレクションを手がけています。商品の取材をしたり、撮影の指示や画像チェック、最近では動画撮影なんかもやっています。関わった商品すべてが順調に売れればいいのですが、正直、伸び悩むこともあります。ですが、すぐに違う売り方を試すことができるのがニッセンのいいところ。社内にスタジオがあるので、そこですぐに再撮影をして制作し直すことができるんです、それによって売れ行きが伸びると非常にやりがいを感じますね。また、さまざまな関係各社様と取引を行うことで、幅広い人脈とスキルが身につくこともこの仕事の魅力だと思います。

新しいものはとりあえず試す
この好奇心がけっこう大事

制作の現場は業務が日々進化しています。たとえばAdobeソフトや、撮影手法、コピーの書き方や表現方法など、新しいものがどんどん出てきています。移り変わりも早いです。だからこそ、常に市場や世の中の動きにアンテナを張り、ニッセンのノウハウと今の業務のトレンドをMIXして自分自身も進化できるよう心がけています。幸い、ニッセンは「新しいことを勉強したい」という社員を応援してくれる文化があります。「なりたい自分」「やりたい仕事」をいつも意識して行動すれば、自然と成長していける環境ですよ。

経験値を積みたい人は
ぜひニッセンの扉を叩いて

就職してからも勉強するのはちょっと…と思うかもしれませんが、それが自分の強みやスキルになるならと思えばどうでしょうか？私はもともと営業職でしたが、一から勉強して現在に至り、チームの管理も行っています。もしニッセンに少しでも興味があれば、チャレンジしてみてはどうでしょうか。このメッセージを見て応募した！という方とお会いできる日を楽しみにしております。